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美浜原子力緊急事態支援センター

美浜原子力緊急事態支援センター


美浜原子力緊急事態支援センターについて


開設の経緯

電気事業連合会は、福島第一原子力発電所の事故対応の教訓を踏まえ、万が一事故が発生した場合でも、多様かつ高度な災害対応を可能とする「原子力緊急事態支援組織」を設立することとしました。

当社は、電気事業連合会からの依頼を受け、「原子力緊急事態支援組織」の設立に向けた体制の整備や、支援に必要な遠隔操作ロボット等の資機材の管理・運用、また各原子力事業者のロボット操作要員への訓練を実施してきました。

2016年3月には、当社を実施主体とする「原子力緊急事態支援組織(原子力緊急事態支援センター)」を設立し、従来からの緊急事態対応、要員訓練等に加え、活動拠点となる福井県美浜町の施設の建設、資機材の調達等を行ってきました。

「原子力緊急事態支援組織」は、活動拠点となる福井県美浜町の施設の完成に伴い、2016年12月17日から「美浜原子力緊急事態支援センター」として本格運用を開始しました。

基本的役割

  • 原子力災害発生時には、速やかに発災事業所へ資機材、要員を派遣し、発災事業者と協働して高放射線量下での原子力災害に対応します。
  • 通常時には、原子力災害対応用遠隔操作ロボット等を集中的に配備・管理し、原子力事業者要員に対する操作訓練を実施します。