廃止措置
東海発電所の廃止措置

廃止措置工事の計画概要

東海発電所の廃止措置は、原子炉、付属設備及び建屋を撤去し、更地の状態に戻すことを基本としています。放射能レベルの高い部分は原子炉領域に限定されているため、原子炉領域は放射能を減衰させるため、安全貯蔵状態にしておきます。
安全貯蔵期間中は、その後の原子炉領域を撤去する本格工事で発生する撤去物の搬出ルート確保、放射性廃棄物保管エリア確保、資機材置場確保及び作業員の平準化のため、安全貯蔵対象範囲外の設備を廃止措置準備工事として撤去します。
原子炉領域の解体撤去後、各建屋等は汚染を除去し管理区域を解除して撤去します。

安全貯蔵対象範囲

安全貯蔵対象範囲
 

全体概要

廃止措置工事 全体概要

以下、タイトルにポインタを合わせると、上部にコンテンツイメージが表示されます。

  1. 原子炉領域以外の撤去
  2. 原子炉領域以外(主に熱交換器)の撤去
  3. 原子炉領域の撤去
  4. 建屋等の撤去