モニタリングポストってなに?

モニタリングポストは、原子力発電所の敷地境界付近に設置し、周辺への放射線の影響を把握するため、空間放射線線量率を常時測定しているものです。

環境中の空間線量率の変動ってなに?

環境中の空間線量率は、常に変動を繰り返しており、降雨・降雪時には大気中に含まれる天然放射性物質が雨や雪とともに地表に降下するため、一時的に増加します。また、積雪時には、雪によって大地からの放射線が遮られるため、減少することがあります。 また、空間線量率の特徴として空気中のラドン娘核種(天然放射性物質)濃度の影響で、周期的(日毎)に変動する場合があります。

2018年11月20日 01時20分
モニタリングポスト(A)
線量率
(nGy/h)
モニタリングポスト(A)測定値 雨量
(mm)
モニタリングポスト(B)
線量率
(nGy/h)
モニタリングポスト(B)測定値 雨量
(mm)
モニタリングポスト(C)
線量率
(nGy/h)
モニタリングポスト(C)測定値 雨量
(mm)
モニタリングポスト(D)
線量率
(nGy/h)
モニタリングポスト(D)測定値 雨量
(mm)
モニタリングポストでは気象観測を行っていないため、気象データは東海第二発電所の観測値を用いています。
発電所周辺での空間線量率は、おおよそ30〜80nGy/hです。そのほとんどが大地や大気からの自然放射線によるもので、降雨等の影響により変動します。
トレンドグラフでは、過去24時間のデータを表示しています。
測定装置やデータ伝送装置の点検作業時やデータ通信エラー発生時は、データが表示されない場合があります。
雨量は1時間の積算値となります。(例えば4時〜5時の雨量は4時−5時に表示されます)
雨量は50mmを超えても50mmと表示します。
2018年9月27日より表示方法を改善しました。

 

運転状況一覧へ