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パイオニアとしての取り組み

敦賀発電所3,4号機増設計画

安定したエネルギーの確保および地球温暖化等に対処していく観点から、敦賀発電所の社有地を利用して敦賀発電所3,4号機の増設計画を進めています。
敦賀発電所3,4号機は、敦賀発電所2号機の加圧水型軽水炉(PWR)をさらに高度化した改良型PWRを採用しており、これまでの運転保守経験や最新技術を取り入れ、一層の改良を加え、安全性、信頼性、運転性の向上を図っています。
また、敦賀発電所3,4号機は、ツイン型(2基一体型)プラントを採用し、経済性を向上させています。
増設計画は、平成16年3月に国に原子炉設置変更許可申請を行い、現在、安全審査中です。また、並行して準備工事を進め、平成22年3月までに建設予定地の敷地造成が完了しています。
引き続き、福島第一原子力発電所事故から得られる知見等を取り入れ、安全性をより一層強化した発電所となるように取り組んでまいります。

 
 
3,4号機増設予定地点
敦賀発電所3,4イメージ図

敦賀発電所3,4号機イメージ図

 

主なプラント仕様(敦賀発電所2号機との比較)

  3,4号機(改良型PWR) 2号機(PWR)
電気出力 153.8万kW×2基 116万kW
原子炉熱出力 446.6万kW×2基 342.3万kW
燃料集合体 257体×2基 193体