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安全への取り組み

ケーブル火災対策

●火災の発生を防止します。

発電所の安全機能を有する機器に使用されているケーブルのうち、非難燃ケーブルを使用している部分について、難燃ケーブルへ取り替えます。
なお、難燃ケーブルへ取り替えることで安全上の課題が生じる場合は、ケーブルの取替は行わず、難燃ケーブルに取り替える場合と同等以上の難燃性能を有する複合体を形成します。


非難燃ケーブルの火災対策

●火災を感知し消火します。

万が一、ケーブルから発火した場合に備え、速やかに火元を特定して消火できるよう、複合体内に熱感知器(光ファイバーケーブル式)及び消火配管などを設置します。

●火災の影響を軽減します。

万が一、発電所内で火災が発生した場合に備え、火災によって原子炉の冷却に必要な機器などが同時に機能を失わないよう、耐火能力のある壁で機器の系統を分離するなどの対策を講じます。