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安全への取り組み

環境を守る

●格納容器の破損を防止し、環境への放射性物質の拡散を抑制します。

○万が一、既存の循環冷却系による格納容器の冷却ができなくなった場合に備え、新たに代替循環冷却系を2系統設置
 し、原子炉や格納容器の冷却機能を確保します。
○これにより、格納容器の温度や圧力の上昇による格納容器の破損を防止するとともに、環境への放射性物質の放出を
 回避または遅らせることができます。

 

○また、格納容器の冷却ができなくなった場合のその他
 の手段として、格納容器圧力逃がし装置(フィルタ付
 きベント装置)を設置します。
○これにより、格納容器の破損を防ぐとともに放射性物
 質の周辺環境への放出をできるだけ低減させます。
○水素爆発による原子炉建屋の破損を防止するため、原
 子炉建屋内の水素を取り除く装置(水素再結合装置)
 を設置します。