敦賀発電所敷地内破砕帯の評価に関する外部レビューグループの合同会合における
中間的なとりまとめについて(資料)
当社では、敦賀発電所敷地内破砕帯の評価について、第三者によるレビューを海外の専門家に委託しており、外部レビュアーとして、日米の地質・地震等の専門家を中心としたScandPowerInc.社のグループ(TRM)と、地質の専門家であるチャップマン教授をリーダーとした英国 やニュージーランド等の専門家グループ(IRG)に委託し、評価及び助言をお願いしています。
このたび、ScandPower Inc.社から、この2つのレビューグループの専門家が集まり、双方で進めているレビューについて意見交換し、中間的に報告したいとの提案があったものです。
【 プレスコンファレンス時の配布資料(2013 年 5 月 21 日)】
■ 和 訳 版
■ 英 語 版
【 中間的なとりまとめ資料(2013 年 5 月 21 日)】
■ Interim Report of the Joint Experts’ Meeting, May 21, 2013 in Tokyo
(TRM/IRG合同専門家会議作成のレポート)
<参 考>
■ 原電仮訳
(上記レポートを原電の責任において和訳したものです。)
以 上
- ※ 8月1日の外部レビューグループの評価結果については、こちらをご覧下さい。