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安全への取り組み

保全に関する情報

東海発電所・東海第二発電所

発電所運転・工事計画

2017年度 東海発電所・東海第二発電所の年間主要事業計画について

 

当社の長期的な保全への取り組み

発電所の機器については、運転開始後、時間の経過とともに性能が低下することがあります。原子力発電所の安全上重要な機器については、このような経年劣化の可能性も考慮にいれて性能や強度に十分余裕を持たせて設計しています。

また、日常的な保全活動における点検、検査(巡視点検、定期試験、定期事業者検査など)の中で、経年劣化の徴候やその進展の程度を把握するとともに国内外の原子力発電所の運転経験や最新の技術的知見を反映し、必要に応じて追加的な予防保全策を行い、適時新しい機器への取替えなどを実施しています。

さらに、運転開始後30年を迎える時期に、原子力発電所のほとんど全ての機器を対象に、経年劣化に関する技術的な評価(高経年化技術評価)を行い、発電所全体機器の長期健全性について評価するとともに、保全内容の充実を図っています。この評価は、以後10年毎に再評価を実施することになっております。

 

主な保全対策

東海第二発電所

東海・敦賀の共通事項

原子炉圧力容器の中性子照射脆化について
 

経年劣化に関する技術的な評価(経年劣化技術評価)