日本原子力発電株式会社

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会社案内

ご挨拶


取締役社長
  森本 浩志
当社は、原子力発電の開拓企業化のために、1957年に日本で唯一の原子力発電専業の会社として設立されました。その後、日本初の商業用原子力発電所である東海発電所を始めとして、50有余年、原子力発電所の建設、運転を通じて、原子力発電の発展と電力の安定供給に取り組んで参りました。

近年、エネルギー・セキュリティーや地球温暖化防止への関心が高まっております。
2008年7月に閣議決定された「低炭素社会づくり行動計画」において、原子力発電は、「今後も、低炭素エネルギーの中核として、地球温暖化対策を進める上で極めて重要な位置を占める」電源として取り上げられており、原子力発電に対する期待が益々高まりつつあります。

こうした社会の期待に応えられるよう、当社は、原子力発電所の信頼性向上に向け、発電所の適確な保修による設備保全、経年設備の更新や新技術の採用による設備改善、さらには、耐震裕度向上工事などにより、健全性を確保して、安全運転に万全を期して参ります。
また、開拓者精神あふれる企業として、東海発電所の廃止措置プロジェクト、東海第二発電所の出力向上計画、敦賀発電所3,4号機増設計画、使用済燃料の中間貯蔵事業およびプルサーマル計画を推進するとともに、電気事業の将来に貢献するため、中小型炉の研究や、アジア諸国への原子力協力にも率先して取り組み、高速増殖炉サイクル実用化研究開発においても重要な役割を果たして参ります。

今後も引続き、「安全」、「安心・信頼」、「新たな技術への挑戦」という企業理念のもとに、原電グループが一丸となり原子力発電のパイオニアとして、果敢にチャレンジして参ります。
事業運営にあたっては、「安全第一」を最優先に、社員一人ひとりが全員参加の安全活動を実践して参ります。また、地元の方々を始めとする皆さまに、より一層信頼していただけますよう、積極的に情報公開を推進し、透明性の高い、社会に開かれた企業を目指して参りますので、今後とも、皆さまのご理解、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。