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茨城エコ事業所の取り組み

東海発電所・東海第二発電所は、2008年1月29日に、環境に配慮し行動する事業者の茨城県による登録制度である「茨城エコ事業所」に登録しています。また、登録して以来、エコ事業所年次取組結果でAAAの評価を得ています。

事務所の空調設定温度の調整や昼休みの消灯、ゴミの分別、コピー用紙使用量の削減、発電所内外の清掃活動など、発電所の環境マネジメントシステムで実施してきた活動を継続し、更に充実させることにより、地域社会の一員として環境問題に取り組んでいくこと目指します。

空調温度は冷房28℃、暖房19℃に設定

空調温度は夏季:28℃、冬季:19℃に設定

茨城エコ事業所登録証

登録証

空調温度は冷房28℃、暖房19℃に設定

ゴミの分別

茨城エコ事業所登録証

登録証の掲示状況(事務所入口付近)

 
「茨城エコ事業所登録制度」は、茨城県が定める「環境に配慮した取組項目」に取り組んでいる、県内に所在し事業活動を行っている事業所が、県の審査を経て「エコ事業所」として登録できる制度です。

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