美浜原子力緊急事態支援センター

Mihama Nuclear Emergency Assistance Center

保有資機材の概要

支援センターにて保有している緊急支援資機材は以下のとおりです。

小型ロボット

  • 情報収集・軽作業用
  • 前後左右、階段走行、変速機能有り
  • 4個のカメラを装備しリアルタイムにて監視可能
  • グリッパー(つかみ部)にて約14kgを把持可能(PackBot®
PackBot
PackBot®(パックボット)

速度
9.3㎞/h
通信方式
無線100m
稼働時間
8時間
寸法
幅50×長90×高20cm
重量
30kg

Endeavor Robotics社製

SAKURA-1
SAKURA-1(サクラ)

速度
1.4㎞/h
通信方式
無線100m
有線200m
稼働時間
8時間
寸法
幅40×長70×高90cm
重量
50kg

株式会社日南製

中型ロボット

  • 情報収集、作業用
  • 前後左右、階段走行、変速機能有り
  • 4個のカメラを装備しリアルタイムに監視可能
  • グリッパー(つかみ部)にて重量物100kgを把持可能
Warrior
Kobra(コブラ)2台保有

速度
12.8㎞/h
通信方式
無線100m
稼働時間
4時間
寸法
幅80cm長140cm高50cm
重量
200kg

Endeavor Robotics社製

無線ヘリコプター(UAV (Unmanned Aerial Vehicle))

▪️ 使用目的 :
高所からの情報収集
▪️ 飛行可能時間 :
最大15分間の連続飛行が可能
▪️ 自動航行機能 :
GPSを用いて飛行ポイントを設定し、離陸から着陸までの自律飛行が可能
▪️ 搭載機器 :
可視カメラ(高所からの発災現場の偵察)赤外線カメラ(建屋・機器等の表面温度状態の可視化)、放射線測定器(空間線量の測定)

▪️ FPV(一人称視点)による飛行操作が可能(UAVに搭載したカメラからの映像をモニターで確認しながらの操縦)

MHI-HERCULeS
発災時使用機体
<Matrice 210RTK>


モーターピッチ
64cm
最大幅
89cm
高さ
41cm
機体総重量
5.2kg

(株式会社日本サーキット開発)

無線重機

  • 1tバックホウ1台、3tバックホウ1台、8tバックホウ1台配備
  • 全ての重機において無線操縦可能
  • 屋外障害物・ガレキ撤去用
  • 前方、後方に作業用カメラを設置し、無線コントロール車の俯瞰カメラとの連携で遠隔操作が可能
MHI-HERCULeS
大割機での圧砕の様子
10tクラス無線重機

通信距離
無線100m
操作方法
無線操作
有人操作
稼働時間
8時間
アタッチメント
バケット
チルトフォーク
大割圧砕機
小割圧砕機

日本キャタピラー社製 8t無線重機

Warrior
チルトフォークでのガレキ撤去の様子
3tクラス無線重機

通信距離
無線100m
操作方法
無線操作
有人操作
稼働時間
8時間
アタッチメント
バケット
チルトフォーク
大割圧砕機

日本キャタピラー社製 3t無線重機

Warrior
ブレーカーでのブロック破砕の様子
1tクラス無線重機

通信距離
無線100m
操作方法
無線操作
稼働時間
8時間
アタッチメント
バケット
ブレーカー
油圧フォーク

日立建機社製 1t無線重機

遠隔操作資機材コントロール車

  • 中型トラック5台配備
  • 原子力用緊急車両として登録
  • 油圧アウトリガーを備え転倒を防止
  • 内部にタングステンマットを装着できる、遮蔽室を装備
  • 内部から各種ロボット、無線重機、無線ヘリコプターを操作可能
ロボットコントロール車×2台

重量
11t、8tの各1台
仕様
内部よりモニター操作にて、ロボット、無線ヘリコプターを操作可能

架装 株式会社アルファ技研
重機コントロール車

重量
8t
仕様
内部よりモニター操作にて、無線重機を操作可能
無線中継車

重量
8t
仕様
各コントロール車の遠隔操作距離を延長させることが可能
指令センター車

重量
8t
仕様
各車両よりの映像を集約し、福井県美浜町の拠点へ送信することが可能
 

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