総合安全推進会議への報告内容
東海第二発電所中央制御室火災を踏まえた再発防止対策の実施状況については、通常の監視プロセスであるCAP会議での確認に加え、「保安委員会」及び「独立オーバーサイト」による追加的な確認を実施しています。さらに、第三者的視点を取り入れるため、「原子力安全に関する社外評価委員会」による確認を受けることとしています。
| 総合安全推進会議における再発防止対策等の実施状況報告
社長が議長を務める「総合安全推進会議」(2026年3月開催)において、再発防止対策の25項目について、2026年2月末時点の実施状況及び各対策の定着状況を確認しました。社内による評価の結果、対策は概ね有効に機能しており、現場への定着が一定程度図られていることが報告されました。今後も、社内での継続的な取り組みを行い、改善を進めていくこととしました。 また本会議では、火災事案などから得られた教訓を踏まえ、一人ひとりが安全 最優先の行動を徹底していくことが重要であるとの認識のもと、安全行動宣言の改定について議論しました。 安全行動宣言について、2026年4月1日付で改定しました。 |
総合安全推進会議 |
東海第二発電所 中央制御室火災を踏まえた再発防止対策の取り組み状況
2025年8月8日に報告した再発防止対策について、現在、実施計画に基づき、経営層による安全最優先の呼びかけ、防火をはじめとした安全全般の観点からの現場確認、リスクマネジメントガイドラインなどの社内ルールの改善、発電所作業における3H(初めて、変更、久しぶり)作業の識別と問いかけ、ベテラン所員による技術伝承、火災に関するグループディスカッションなど、現場の意識向上と安全確保に向けた活動を継続しています。
令和7年度(2025年度) 第1回茨城県原子力安全対策委員会
2025年10月27日に開催された茨城県原子力安全対策委員会において、東海第二発電所における中央制御室火災を踏まえた再発防止対策等について説明しました。
配布資料
:資料1-1 東海第二発電所 中央制御室火災を踏まえた再発防止対策及び安全管理の徹底について
:資料1-2 東海第二発電所 中央制御室火災を踏まえた再発防止対策及び安全管理の徹底について(最終報告)
また、10月27日に開催された茨城県原子力安全対策委員会における審議結果を踏まえ、更なる改善を図る観点から追加の対応を整理し最終報告に対する追補として取り纏め、2026年3月10日に茨城県に提出しました。
なお、本追補資料については、同日、東海村にも提出しています。
提出資料
:東海第二発電所中央制御室火災を踏まえた再発防止対策及び安全管理の徹底について
(2025年10月27日茨城県原子力安全対策委員会の審議結果を踏まえた2025年8月8日付最終報告に対する追補)
:資料1-1修正版 東海第二発電所 中央制御室火災を踏まえた再発防止対策及び安全管理の徹底について








