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よくあるご質問:敦賀発電所2号機の追加調査について

敦賀発電所2号機の追加調査について、よく寄せられるご質問とその回答を掲載しています。

従来の調査と大きく違う点は何ですか?

例えば、連続性に関しては従来は10cm径のボーリングでの観察が主でしたが、今回は更に踏み込んだ調査として、幅約3mの調査坑(トンネル)を設け、面的に広い範囲で破砕帯を観察し、より信頼性の高いデータを採取するなど、K断層とその他の破砕帯も含めた徹底した調査を行います。

 

追加調査にはどのぐらいの期間がかかるのですか?

調査は2年以上かかります。追加調査計画は、全体として再申請に必要な全ての調査を行っていくことになります。具体的には、まずは再申請に当たって重要となるK断層に関する調査、そしてその他の破砕帯等に関する調査、評価等を2年程度かけて実施します。この調査により取得したデータの分析・評価結果を踏まえ、再申請に向けて、更に必要な調査や従前の評価を補強するためのデータ取得等を進めます。

 

原子力規制委員会に、追加調査計画について説明しているのですか?

2025年8月25日に、原子力規制委員会へ行政相談として追加調査計画の概要をご説明しました。
今後も適切な情報提供に取り組んでまいります。

 

敦賀2号機よりも、敦賀3,4号機に注力すべきではないでしょうか?

敦賀3,4号機については、引き続き具体化に向けた検討・取り組みを進めています。
敦賀2号機は約24年間の運転実績を有し、今後も社会に貢献できる価値あるプラントです。当社は、設置変更許可申請の再申請、稼働に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・第7次エネルギー基本計画では、原子力発電最大限活用の方針が示されています。
・敦賀発電所2号機は、わが国の改良標準化計画の成果を取り入れた準国産プラントで、1987年2月の運転開始から
2011年5月7日の停止まで約24年間、平均設備利用率は約75%で発電した実績があります。
・敦賀発電所2号機の定格電気出力である116万kWは、約39万世帯分の電力に相当します。

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