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敦賀発電所2号機 新規制基準適合性に係る審査状況について

【令和6年7月26日(金)新規制基準適合性に係る審査会合(26回目)(第1272回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 当社は、提出資料に基づき、D-1トレンチ内に認められるK断層の連続性について、これまでの審査会合や現地調査におけるコメントに回答しました。
 また、K断層の活動性について、これまでの審査会合で説明した内容を整理して改めて説明しました。
 原子力規制委員会から、後期更新世以降(約12~13万年前以降)の活動性が明確な証拠により否定できていないこと、当社が設定した連続性評価基準では安全側の判断が行われているとは言えず、D-1トレンチから南方に連続する可能性が否定できていないことから、設置許可基準規則第3条第3項に適合していると認められないとの確認結果が示されました。
 これに対して当社は、本日示された確認結果を精査し、追加調査によるデータ拡充を図ったうえで審査に臨み、必要に応じ補正書の再補正を行いたいとの意向を示しました。

(今後の予定)
 これまでの審査会合や現地調査での議論を踏まえ、今後も追加調査やデータの拡充に取り組んでまいります。

審査資料

【令和6年6月28日(金)新規制基準適合性に係る審査会合(25回目)(第1264回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 当社は、提出資料に基づき、6月6日(木)~7日(金)に行われたK断層と原子炉建屋直下を通過する破砕帯との連続性に関する現地調査における確認事項に係る議論及びこれまでの審査会合や現地調査における指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会から、現地調査の確認結果として、K断層の連続性評価に用いている各試料の観察事実から行われる評価には不確定性が多く、最新活動ゾーンの変位センスが適切に評価されていない可能性があること、また、鉱物脈法については、断層の破砕部の最新活動時期の評価に適用できるとする科学的・技術的根拠が乏しい等の確認結果が示されました。
 加えて、今後の審査の進め方として、次回の審査会合において、7月中旬までに回答するとしているK断層の連続性に係るすべての指摘事項について議論を予定しており、7月中旬までに提出される審査資料、設置変更許可申請書、補正書に基づき新規制基準へ適合しているか否かを確認することが示されました。
 なお、5月31日の審査会合にて示された、K断層の活動性に係る審査チームの確認状況について、当社の見解等についてお示しすることとなりました。

(今後の予定)
 K断層の連続性に係る指摘事項について、回答の準備を進めてまいります。

審査資料

【令和6年6月6日(木)~7日(金)新規制基準適合性に係る現地調査】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 敦賀発電所において、原子力規制委員会により現地調査が実施されました。
 K断層と原子炉建屋直下を通過する破砕帯との連続性等に関する調査として、D-1トレンチの露頭観察、ボーリングコア及び薄片試料の観察が行われました。
 また、当社から、これまでの審査会合や現地確認における指摘事項等への回答を行いました。
 原子力規制委員会から当社に対して、指摘事項等への回答予定時期について確認があり、当社からすべて7月中旬に回答する旨を説明しました。
 今後、今回の現地調査の結果について審査会合を実施する予定であること、当社の指摘事項等への回答について審査会合で確認する予定であることが示されました。
(今後の予定)
 今後実施される審査会合に適切に対応してまいります。

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審査資料

【令和6年5月31日(金)新規制基準適合性に係る審査会合(24回目)(第1256回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 当社は、提出資料に基づき、敷地内のD-1トレンチ内に認められるK断層の活動性について、これまでの審査会合や現地調査における指摘事項の全てに回答しました。
 これらの回答に対して、原子力規制委員会から、当社が原子炉設置変更許可申請書及び補正書のK断層の活動性評価について説明を終えたことを確認したとの認識が示されましたが、当社からは、引き続き、活動性に係る調査等に取り組みたい旨の申し入れを行いました。
 今後の審査の進め方として、K断層の連続性について現地調査を実施すること、次回の審査会合では、K断層の連続性に係る当社の指摘事項への回答について議論を予定していることが示されました。
 また、これまでの審議のまとめとして、D-1トレンチの北西法面、原電道路ピット及びふげん道路ピットにおけるK断層の活動性評価については、③層※の堆積年代が後期更新世以降である可能性が否定しきれていないこと等から、活動性を否定する地点として妥当とはいえないとの確認結果が示されました。
 ※③層:D-1トレンチの北西法面において、当社がK断層の活動性を評価した地層

(今後の予定)
 K断層の連続性に係る指摘事項については、準備ができたものから回答してまいります。

審査資料

【令和6年4月25日(木) 新規制基準適合性に係る現地確認】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 当社本店において、原子力規制庁による現地確認が実施されました。K断層の連続性評価に係る薄片等のデータについて、当社より顕微鏡を用いて説明を行い、確認いただきました。


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【令和6年4月17日(水)~18日(木) 新規制基準適合性に係る現地確認】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 敦賀発電所において、原子力規制庁による現地確認が実施されました。
 K断層の連続性評価に関して、同断層南方のボーリングコア、D-1トレンチ内の同断層について、当社より現地にて説明を行い、確認いただきました。


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【令和6年3月22日(金)新規制基準適合性に係る審査会合(23回目)(第1239回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、K断層の活動性について、これまでの審査会合及び現地調査における指摘事項への回答、K断層の連続性について説明を行いました。
 K断層の定義及び特徴の整理を行いましたが、原子力規制委員会から同断層の特徴や性状を網羅したものとすること、北西法面で確認された割れ目がK断層であることを科学的に否定できていない等の指摘がありました。
 また、K断層の連続性に関して、連続性の評価基準、鉱物脈が古い時代に熱水変質を受けたとする科学的根拠の提示等を求める指摘がありました。
 今後の審査の進め方として、ボーリングコア等について現地確認を行うこと、次回の審査会合では今回の活動性及び連続性に係る指摘事項への回答について、議論を予定していることが示されました。
(今後の予定)
 今回示された進め方にそって、現地確認、次回会合に対応してまいります。

審査資料


【令和6年2月9日(金)新規制基準適合性に係る審査会合(22回目)(第1225回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、当社から、12月14日、15日に行われた現地調査の資料、指摘のあった事項への回答時期及び説明スケジュールについて説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、これまでの主な指摘事項等について説明が行われました。また、D-1トレンチ全体における③層の年代的つながりについては、走向・傾斜のみならず層相についても整理すること、コメントへの回答には優先順位をつけて可能なものは3月中に回答することなどが求められました。
 また、今後の審査の進め方として、次回の審査会合ではK断層の活動性に関する指摘事項への回答とK断層の連続性についての確認を行うこと、4月にはK断層の連続性の地質データに関する現地確認を予定していること、その後、K断層の活動性評価に係る指摘事項への回答内容を含めて、設置変更許可申請書及び補正申請書に基づきK断層の活動性評価に係る新規制基準への適合性を確認することが示されました。

(今後の予定)
 今回示された進め方にそって、指摘事項に対応してまいります。

審査資料


【令和5年12月14日(木)~15日(金) 新規制基準適合性に係る現地調査】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
敦賀発電所において、原子力規制委員会により現地調査が実施されました。 敷地内のD-1トレンチにおけるK断層の活動性に係る調査として、同トレンチの露頭調査箇所の確認、ボーリングコアの確認が行われました。 原子力規制委員会から、観察、評価の内容が分かるよう資料の整理、データの拡充、審査資料への明示を求める指摘がありました。
(今後の予定)
今回の現地調査でご説明した内容や指摘事項について、次回会合以降、説明を行ってまいります。


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審査資料


【令和5年12月8日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(21回目)(第1210回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、2023年11月10日の審査会合において指摘のあった事項について説明を行いました。
 原子力規制委員会から、OSL年代測定※の信頼性に関して、誤差の算定の方法やプロセス、技術的妥当性を示して説明すること、原電道路ピットでのK断層の変位量評価の算定方法を説明することなどを求める指摘がありました。
 また、今後の審査の進め方として、K断層の活動性評価に係る地質データの確認を目的として現地調査を行うこと、現地調査後の次回審査会合では今回の審査会合で未回答の指摘事項への回答及び現地調査でのコメントへの回答について、議論を予定していることが示されました。
※光ルミネッセンス年代測定

(今後の予定)
 今回示された進め方にそって、現地調査、次回会合に対応してまいります。

審査資料


【令和5年11月10日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(20回目)(第1202回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、敷地内のD―1トレンチ内に認められるK断層の活動性、補正書の誤記、スケジュールについて説明を行いました。
 原子力規制委員会から、敷地内D-1トレンチにおける⑤層及び③層の堆積年代の評価、北西法面でのK断層の活動性評価、原電道路ピット及びふげん道路ピットでのK断層の活動性評価に関して確認があり、これらの評価の根拠、妥当性を説明するよう指摘がありました。

(今後の予定)
 今回示された指摘にそって、次回会合以降、説明を行ってまいります。

審査資料


【令和5年9月22日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(19回目)(第1187回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、2023年8月31日に提出した敦賀発電所2号機の原子炉設置変更許可申請の補正書の概要と説明スケジュールについて説明を行いました。
 原子力規制委員会より、上記補正書は、敷地内のD-1トレンチ内に認められるK断層の活動性及び原子炉建屋直下を通過する破砕帯との連続性に関し、新規制規準への適合性を説明するために必要な記載・データ等を全て含めていること、改善した業務プロセスに基づきトレーサビリティを確保したものであることの確認があり、当初申請の原子炉設置変更許可申請書(2015年11月5日提出)及び上記補正書に基づき新規制規準への適合性を判断することが示されました。
 また、今後の審査の進め方として、K断層の活動性について審議した後に原子炉建屋直下を通過する破砕帯との連続性について審議すること、K断層の活動性の評価にあたりトレンチやボーリング等の地質調査データは早い段階で現地確認を行うことが示されました。
 併せて、次回以降の審査会合において、K断層の分布等の考え方と根拠、活動性・連続性の評価方針と検討の流れについて、新規制基準に適合すると判断した論理構成とその根拠を明確にした資料で説明することを求められました。

(今後の予定)
 今回会合で示された進め方にそって対応してまいります。

審査資料

 

【令和5年3月17日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(18回目)(第1126回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、審査資料における薄片試料作製位置の一部誤り等について説明を行いました。
 原子力規制委員会から、審査資料の変更・修正を行い、次回審査会合ではこれらを反映させたトレーサビリティの確認結果に係る資料を提出するよう求められました。

(今後の予定)
 本件誤りについて、当社として重く受け止め、審査会合でのご指示を踏まえ、原因究明、是正処置を講じ、しっかりと確認を行い、資料の取りまとめを行ってまいります。

審査資料

 

【令和5年2月10日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(17回目)(第1113回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、2022年12月9日の審査会合において指摘のあった事項について説明を行いました。
 原子力規制委員会から、変更の説明については、変更前後が分かるように資料を追加すること等求められました。
 資料の記載内容につきましては、原子力規制員会のご指摘事項を踏まえ適切に対応してまいります。

(今後の予定)
 引き続き説明を行ってまいります。

審査資料

 

【令和4年12月9日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(16回目)(第1099回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、審査資料の不適合事案を踏まえ改善した業務プロセス及び実施体制、再構築した業務プロセスに基づいた審査資料作成に係る調査データの確認結果について、説明を行いました。
 原子力規制委員会から、修正箇所を説明する資料については、修正内容に応じたカテゴリー分けを行い、修正内容、理由が十分にわかるようにすること等を求められました。

(今後の予定)
 引き続き説明を行ってまいります。

審査資料

 

【令和2年10月30日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(15回目)(第916回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
令和2年2月7日の審査会合(第12回)でのご指摘について、当社は同年2月14日(第13回)および6月4日(第14回)の審査会合で、記載事項を変更したことの状況、経緯及び理由などの説明を行いました。
その際のご指摘について、確認、検討結果をとりまとめ、同年10月30日の審査会合(第15回)において説明し、引き続き審査いただけることになりました。また、今回の記載事項変更に至った原因分析の妥当性については、審査とは別に、品質保証に係る検査の中で今後確認されることになりました。
審査会合でいただいたご指摘を踏まえ、引き続きしっかりと審査に対応するとともに、品質保証に関わる検査についても真摯に誠実に対応してまいります。

審査資料

 

【令和2年6月4日(木) 新規制基準適合性に係る審査会合(14回目)(第865回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
令和2年2月7日の第12回目の審査会合で、当社が提示した審査資料(データ集)において、ボー リングコアの肉眼による観察結果を削除し、顕微鏡による観察結果に基づく記載へ変更したことは 不適切である旨のご指摘をいただきました。
これに対して、当社は、同様の記載変更が他にないかの点検結果、今回の変更が生じた原因、今後の対策等について、6月4日の第14回目の審査会合で説明しました。
原子力規制委員会からは、原因の更なる深掘り、追加の資料提出等を求める指摘がありましたので、引き続き対応してまいります。

審査資料

 

【令和2年2月14日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(13回目)(第835回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
提出資料に基づき、2月7日審査会合での原子力規制委員会のご指摘に関連して、資料作成における当社の考え方と今後の対応についてご説明しました。

審査資料

 

【令和2年2月7日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(12回目)(第833回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
提出資料に基づき、敷地の地形、地質・地質構造について説明しました。
その際、原子力規制委員会から、当社が審査会合にて提示した参考データ集「ボーリング柱状図・コア写真」に関して、当社がボーリング柱状図に関する記載を以前の審査会合で示した記載から変更したことに係るご指摘がありました。

審査資料

 

【令和元年12月13日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(11回目)(第813回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動について>
提出資料に基づき、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち震源が敷地に極めて近い場合の地震動評価について説明しました。

(今後の予定)
敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち震源が敷地に極めて近い場合の地震動評価について、引き続き説明を行ってまいります。


審査資料

 

【令和元年10月11日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(10回目)(第783回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
提出資料に基づき、「敷地の地形,地質・地質構造について」に関する審査資料の記載の不備について、再発防止対策等を説明しました。

(今後の予定)
敷地の地形、地質・地質構造について、引き続き説明を行ってまいります。


審査資料

 

【令和元年8月23日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(9回目)(第758回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
提出資料に基づき、屋外重要施設の配置等の見直し及び敷地の地形,地質・地質構造の追加調査計画、「敷地の地形,地質・地質構造について」に関する審査資料の記載の不備について説明しました。

(今後の予定)
敷地の地形、地質・地質構造について、引き続き説明を行ってまいります。


審査資料

 

【平成31年4月26日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(8回目)(第711回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動について>
提出資料に基づき、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち震源が敷地に極めて近い場合の地震動評価について説明しました。

(今後の予定)
敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち震源が敷地に極めて近い場合の地震動評価について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料

 

【平成30年11月30日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(7回目)(第657回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
提出資料に基づき、敷地の地形、地質・地質構造について説明しました。

(今後の予定)
敷地の地形、地質・地質構造について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料

 

【平成30年7月6日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(6回目)(第597回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形、地質・地質構造について>
提出資料に基づき、敷地の地形、地質・地質構造について説明しました。

(今後の予定)
敷地の地形、地質・地質構造について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料

 

【平成30年4月27日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(5回目)(第566回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動について>
提出資料に基づき、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち震源が敷地に極めて近い場合の地震動評価について説明しました。

(今後の予定)
敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち震源が敷地に極めて近い場合の地震動評価について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料

 

【平成29年12月22日(金) 新規制基準適合性に係る審査会合(4回目)(第536回審査会合)】

<敦賀発電所2号炉 敷地の地形,地質・地質構造について>
提出資料に基づき、敷地の地形,地質・地質構造について説明しました。

(今後の予定)
敷地の地形,地質・地質構造について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料

 
 

【平成28年2月4日(木) 新規制基準適合性に係る審査会合(3回目)(第326回審査会合)】

<敦賀発電所2号機の申請内容に係る主要な論点について>
当社が提出した原子炉設置変更許可申請書等に関し、申請内容に係る主要な論点が示されました。
地盤,地震関係:9項目,  火山関係:1項目,  津波関係:1項目, プラント関係:2項目   合計 13項目

(今後の予定)
今後、本日示された主要な論点について適切に対応し、審査の中で説明を行ってまいります。

原子力規制委員会資料

 

【平成28年1月26日(火) 新規制基準適合性に係る審査会合(2回目)(第321回審査会合)】

<敦賀発電所2号機に係る申請の概要について>
提出資料に基づき、新規制基準への適合性に係る申請の概要について説明しました。

提出資料

 

【平成27年11月19日(木) 新規制基準適合性に係る審査会合(1回目)(第296回審査会合)】

<敦賀発電所2号機の審査の進め方について>
敦賀発電所2号機に係る審査の進め方について原子力規制委員会からご説明があり、確認が行われました。

(今後の予定)
本日示された進め方に基づき、審査資料をご説明してまいります。

原子力規制委員会資料

 

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