東海発電所の廃止措置
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クリアランス制度の適用
クリアランス制度の適用
クリアランス金属の再生加工
搬出から製品化までの流れ
東海発電所の廃止措置で発生する撤去物のうち、新たに制定されたクリアランス制度に基づき、国により安全が確認されたものを、一般の金属撤去物と同様に資源として有効活用するための再生加工に向けた国内初の搬出を、2007年6月6日に開始しました。


1.クリアランス制度対象物測定装置

2.分別管理された「搬出待ちエリア」に保管

3.ゲートモニタによる構外搬出時チェック

4.鋳造鉄工所内 クリアランス金属溶解

5.クリアランス金属再利用製品(ベンチ)

6.フラワーポット