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東海第二発電所 新規制基準適合性に係る審査

【平成30年6月26日(火) 新規制基準適合性に係る審査(97回目) (第591回審査会合)】

<東海第二発電所 ペデスタルの対策施工に伴う床スラブの強度維持について>
 提出資料に基づき、ペデスタルの対策施工に伴う床スラブの強度維持について説明しました。
 原子力規制委員会からの指摘事項はありませんでした。

審査資料


 

【平成30年6月19日(火) 新規制基準適合性に係る審査(96回目) (第589回審査会合)】

<東海第二発電所 外部からの衝撃による損傷の防止(外部事象(地震及び津波を除く)に対する放水路ゲートの設計方針)>
 提出資料に基づき、外部事象に対する放水路ゲートの設計方針について説明しました。
 原子力規制委員会からの指摘事項はありませんでした。

審査資料


 

【平成30年6月14日(木) 新規制基準適合性に係る審査(95回目) (第588回審査会合)】

<東海第二発電所の原子炉設置変更許可申請の補正申請について>
 提出資料に基づき、第2回補正申請時に提出した補正書と審査資料において記載内容の不整合を確認し、補正書の適正化が必要であることから、準備が整い次第すみやかに補正を実施することを説明しました。
 原子力規制委員会からの指摘事項はありませんでした。

審査資料


 

【平成30年5月29日(火) 新規制基準適合性に係る審査(94回目) (第577回審査会合)】

<東海第二発電所 新規制基準への適合性に係る主な変更点について(コメント回答)>
 提出資料に基づき、コリウムシールド高さの妥当性及び原子炉冷却材の漏えいの検出方法について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 審査資料における原子炉格納容器内床ドレンサンプへの流入量の単位の記載について>
 提出資料に基づき、審査資料における原子炉格納容器内床ドレンサンプへの流入量の単位の記載について報告を行いました。
 原子力規制委員会からの指摘事項はありませんでした。

審査資料


 

【平成30年5月15日(火) 新規制基準適合性に係る審査(93回目) (第571回審査会合)】

<東海第二発電所 新規制基準への適合性に係る主な変更点について>
 提出資料に基づき、規制基準への適合性に係る主な変更点として、これまでの審査会合での説明内容から基本設計を変更、追加、又は明確化する事項について基準適合性を説明しました。
 原子力規制委員会からは、評価条件を整理して説明するように指摘がありました。

審査資料


 

【平成30年4月5日(木) 新規制基準適合性に係る審査(92回目) (第562回審査会合)】

<東海第二発電所 経理的基礎について>
 提出資料に基づき、審査会合で指摘のあった工事に要する資金の調達計画について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

審査資料


 

【平成30年3月29日(木) 新規制基準適合性に係る審査(91回目) (第560回審査会合)】

<東海第二発電所 鋼製防護壁の設計方針に係る補足事項について(コメント回答)>
 提出資料に基づき、防潮堤のうち鋼製防護壁の設計方針(直接定着式アンカーボルトの設計における文献の引用等)について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

審査資料


 

【平成30年3月20日(火) 新規制基準適合性に係る審査(90回目) (第556回審査会合)】

<東海第二発電所 鋼製防護壁の設計方針に係る補足事項について(コメント回答)>
 提出資料に基づき、防潮堤のうち鋼製防護壁の設計方針に係る補足事項(直接定着式アンカーボルトの設計における文献の引用等)について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、準拠する基準類の適用部分、参考文献の引用箇所等について確認がありました。

(今後の予定)
 引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成30年3月8日(木) 新規制基準適合性に係る審査(89回目) (第555回審査会合)】

<東海第二発電所 設置変更許可申請書の審査資料における燃料有効長頂部の寸法値に係る対策及び水平展開について>
 提出資料に基づき、原因の調査結果、今回の設置変更許可申請書等に記載した数値の信頼性を確保するための水平展開の結果を説明しました。
 原子力規制委員会からの、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 鋼製防護壁の設計方針に係る補足事項について>
 提出資料に基づき、防潮堤のうち鋼製防護壁の設計方針に係る補足事項(直接定着式アンカーボルトの設計における文献の引用等)について説明しました。
 原子力規制委員会からは、規格・基準の鋼製防護壁への適用性等について確認がありました。

(今後の予定)
 引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成30年2月13日(火) 新規制基準適合性に係る審査(88回目) (第548回審査会合)】

<東海第二発電所 新規制基準への適合性に係る主な変更点について>
 提出資料に基づき、技術的能力1.0添付他の体制・共用、保管場所及びアクセスルートについて、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 設置変更許可申請書及び審査資料における燃料有効長頂部の寸法値に係る原因分析結果について>
 提出資料に基づき、本事案が発生した原因の調査結果、今回の設置変更許可申請書等に記載した数値の信頼性を確保するための水平展開の考え方について説明しました。

(今後の予定)
 引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成30年1月23日(火) 新規制基準適合性に係る審査(87回目) (第540回審査会合)】

<東海第二発電所 新規制基準への適合性に係る主な変更点について>
 提出資料に基づき、新規制基準への適合性に係る主な変更点として、これまでの審査会合での説明内容から基本設計を変更、追加、又は明確化する事項について基準適合性を説明しました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<設置変更許可申請及び工事計画認可申請の補正書・審査資料における燃料有効長頂部の寸法値について>
 提出資料に基づき、審査資料等における燃料有効長頂部の寸法値について説明しました。

(今後の予定)
 審査会合でいただいた指摘事項への回答を行ってまいります。

審査資料


 

【平成29年11月14日(火) 新規制基準適合性に係る審査(86回目) (第527回審査会合)】

<東海第二発電所 添付書類三(経理的基礎)について>
 提出資料に基づき、工事に要する資金の額及びその調達計画について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、調達計画の内容について確認がありました。

審査資料

添付書類三(経理的基礎)


 

【平成29年11月10日(金) 新規制基準適合性に係る審査(85回目) (第526回審査会合)】

<東海第二発電所 地震・津波審査について>
 地震・津波の審査資料について説明を行い、原子力規制委員会から妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料

<地震・津波審査>


 

【平成29年10月31日(火) 新規制基準適合性に係る審査(84回目) (第525回審査会合)】

<東海第二発電所 事故対応の基盤整備のうち「大規模損壊(非公開)」について>
 非公開の審査会合として、事故対応の基盤整備のうち「大規模損壊対応」について説明を行いました。

 以上より、新規制基準適合性審査の審査会合で説明する案件は、一通り終了いたしました。


 

【平成29年10月26日(木) 新規制基準適合性に係る審査(83回目) (第523回審査会合)】

<東海第二発電所 耐震設計方針について>
 提出資料に基づき、耐震設計方針について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 耐津波設計方針及び防潮壁の構造成立性について>
 提出資料に基づき、耐津波設計方針及び防潮壁の構造成立性について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

<東海第二発電所 工事計画認可の補正方針について>
 提出資料に基づき、工事計画認可の補正方針について説明しました。

審査資料

<耐震設計方針>

<耐津波設計方針、防潮壁の構造成立性>

<審査工程>

<工事計画認可>


 

【平成29年10月19日(木) 新規制基準適合性に係る審査(81,82回目) (第521,522回審査会合)】

<東海第二発電所 設計基準対象施設及び重大事故等対処設備に対する「内部火災」について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設に対する「8条内部火災」及び重大事故等対処設備に対する「41条内部火災」の評価について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 重大事故等対処設備のうち代替循環冷却系の信頼性について>
 提出資料に基づき、柏崎刈羽6,7号機の安全審査で得られた技術的知見への対応のうち代替循環冷却系の信頼性について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

<東海第二発電所 事故対応の基盤整備のうち「大規模損壊(非公開)」について>
 非公開の審査会合として、事故対応の基盤整備のうち「大規模損壊対応」について説明を行いました。

審査資料

<内部火災>

<代替循環冷却系>

<審査工程>


 

【平成29年10月17日(火) 新規制基準適合性に係る審査(80回目) (第520回審査会合)】

<東海第二発電所 設計基準対象施設(6条のうち「竜巻」、「外部火災」)について>
 提出資料に基づき、竜巻による損傷の防止、外部火災からの防護について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 耐震・耐津波設計方針について>
 提出資料に基づき、耐震・耐津波設計方針について、これまでの審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 防潮壁の構造成立性について>
 提出資料に基づき、防潮壁の構造成立性について、これまでの審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 事故対応の基盤整備のうち技術的能力について>
 提出資料に基づき、要員参集やアクセスルート整備等の技術的能力について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 柏崎刈羽6,7号機の安全審査で得られた技術的知見への対応について>
 提出資料に基づき、柏崎刈羽6,7号機の安全審査で得られた技術的知見4項目に対する当社の対応について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

(今後の予定)
 引き続き、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<竜巻、外部火災>

<耐震・耐津波設計方針>

<防潮壁の構造成立性>

<技術的能力>

<柏崎審査の技術的知見対応>

<審査工程>


 

【平成29年10月13日(金) 新規制基準適合性に係る審査(79回目) (第519回審査会合)】

<東海第二発電所 耐震重要施設及び常設重大事故等対処施設の基礎地盤及び周辺斜面の安定性評価について>
 提出資料に基づき、平成29年9月8日の第506回審査会合にて説明した耐震重要施設及び常設重大事故等対処施設の基礎地盤及び周辺斜面の安定性評価についてコメント回答を行い、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成29年10月12日(木) 新規制基準適合性に係る審査(77,78回目) (第517,518回審査会合)】

<東海第二発電所 設計基準対象施設(8条「内部火災」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設に対する「内部火災」の評価について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 重大事故等対処設備(41条「内部火災」)について>
 提出資料に基づき、重大事故等対処設備に対する「内部火災」の評価について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(10条「誤操作防止」、11条「安全避難通路」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設に対する「誤操作防止」、「安全避難通路」について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 重大事故等対処設備(ブローアウトパネル、格納容器の限界温度・限界圧力)について>
 提出資料に基づき、重大事故等対処設備のうち、ブローアウトパネル及び格納容器の限界温度・限界圧力について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

(今後の予定)
 引き続き、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

<東海第二発電所 事故対応の基盤整備のうち「大規模損壊(非公開)」について>
 非公開の審査会合として、事故対応の基盤整備のうち「大規模損壊対応」について説明を行いました。

審査資料

<内部火災>

<誤操作防止、安全避難通路>

<ブローアウトパネル、格納容器の限界温度・限界圧力>

<審査工程>


 

【平成29年10月5日(木) 新規制基準適合性に係る審査(76回目) (第516回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地に遡上する津波に対する防護方針について>
 提出資料に基づき、防潮堤を越えて敷地に遡上する津波が発生した場合の津波防護方針について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、審査ガイドを準用することの考え方について整理し説明するようコメントがありました。

<東海第二発電所 事故対応の基盤整備のうち技術的能力1.0(アクセスルート)について>
 提出資料に基づき、事故対応の基盤整備のうち「アクセスルートの整備」について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

(今後の予定)
 引き続き、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<敷地遡上津波、アクセスルート>

<審査工程>


 

【平成29年9月28日(木) 新規制基準適合性に係る審査(75回目) (第514回審査会合)】

<東海第二発電所 技術的能力(添付書類五)について>
 提出資料に基づき、原子炉施設の設置及び運転に関する技術的能力について説明を行いました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(6条のうち「火山」)について>
 提出資料に基づき、火山による損傷の防止について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 指摘事項への回答可能時期について>
 提出資料に基づき、審査会合でいただいた指摘事項への回答可能時期について説明を行いました。

(今後の予定)
 引き続き、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<添付書類五>

<火山>

<指摘事項への回答>

<審査工程>


 

【平成29年9月26日(火) 新規制基準適合性に係る審査(74回目) (第513回審査会合)】

<東海第二発電所 耐震・耐津波設計方針について>
 提出資料に基づき、耐震・耐津波設計方針について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

(今後の予定)
 引き続き、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<耐震・耐津波設計方針>

<審査工程>


 

【平成29年9月21日(木) 新規制基準適合性に係る審査(72、73回目) (第511、512回審査会合)】

<東海第二発電所 格納容器の限界温度・限界圧力について>
 提出資料に基づき、重大事故等対策の有効性評価に用いている格納容器の限界温度・限界圧力について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 重大事故等対策の有効性評価について>
 提出資料に基づき、重大事故等対策の有効性評価について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 重大事故等対処設備及び設計基準対象施設について>
 提出資料に基づき、重大事故等対処設備及び設計基準対象施設について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

(今後の予定)
 引き続き、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

<東海第二発電所 事故対応の基盤整備のうち「大規模損壊(非公開)」について>
 非公開の審査会合として、事故対応の基盤整備のうち「大規模損壊対応」について説明を行いました。

審査資料

<限界温度・限界圧力>

<有効性評価、重大事故等対処設備、設計基準対象施設>

<審査工程>


 

【平成29年9月19日(火) 新規制基準適合性に係る審査(71回目) (第510回審査会合)】

<東海第二発電所 設計基準対象施設(8条「内部火災」)について>
 提出資料に基づき、内部火災に対する防護について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

(今後の予定)
 引き続き、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<内部火災>

<審査工程>


 

【平成29年9月14日(木) 新規制基準適合性に係る審査(70回目) (第508回審査会合)】

<東海第二発電所 設計基準対象施設(6条のうち「火山」「竜巻」)について>
 提出資料に基づき、火山による損傷の防止、竜巻による損傷の防止について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(9条「内部溢水」)について>
 提出資料に基づき、内部溢水に対する防護について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

(今後の予定)
 引き続き、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<火山、竜巻、内部溢水>

<審査工程>


 

【平成29年9月12日(火) 新規制基準適合性に係る審査(69回目) (第507回審査会合)】

<東海第二発電所 事故対応の基盤整備のうち技術的能力1.0(アクセスルート、体制)及び2.1(大規模損壊)について>
 提出資料に基づき、事故対応の基盤整備のうち「アクセスルートの整備」、「体制の整備」、「大規模損壊対応」について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

(今後の予定)
 事故対応の基盤整備について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<技術的能力1.0(アクセスルート、体制)、2.1(大規模損壊)>

<審査工程>


 

【平成29年9月8日(金) 新規制基準適合性に係る審査(68回目) (第506回審査会合)】

<東海第二発電所 耐震重要施設及び常設重大事故等対処施設の基礎地盤及び周辺斜面の安定性評価について>
 提出資料に基づき、平成29年7月13日の第486回審査会合にて説明した耐震重要施設及び常設重大事故等対処施設の基礎地盤及び周辺斜面の安定性評価について説明を行い、原子力規制委員会より、評価方法について確認がありました。

審査資料


 

【平成29年9月7日(木) 新規制基準適合性に係る審査(67回目) (第505回審査会合)】

<東海第二発電所 設計基準対象施設(6条のうち「外部火災、その他自然現象」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設のうち「外部火災、その他自然現象による損傷防止」について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(24条「安全保護回路」、12条「安全施設(静的機器)」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設のうち「安全保護回路」、「安全施設(静的機器)」について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

(今後の予定)
 設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<外部火災、その他自然現象>

<安全保護回路、安全施設(静的機器)>

<審査工程>


 

【平成29年9月5日(火) 新規制基準適合性に係る審査(66回目) (第504回審査会合)】

<東海第二発電所 耐震・耐津波設計方針及び防潮壁の構造成立性について>
 提出資料に基づき、耐震・耐津波設計方針について説明を行いました。また、防潮壁の構造成立性について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 重大事故等対処設備及び設計基準対象施設について>
 提出資料に基づき、重大事故等対処設備及び設計基準対象施設のうち、原子炉制御室(59条及び26条)、緊急時対策所(61条及び34条)、通信連絡設備(62条及び35条)について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 重大事故等対処設備及び設計基準対象施設について>
 提出資料に基づき、重大事故等対処設備及び設計基準対象施設のうち、監視測定設備(60条及び31条)について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、指摘事項はありませんでした。

(今後の予定)
 重大事故等対処設備及び設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<耐震・耐津波設計方針、防潮壁構造成立性>

<原子炉制御室、監視測定設備、緊急時対策所、通信連絡設備>

<審査工程>


 

【平成29年9月1日(金) 新規制基準適合性に係る審査(65回目) (第503回審査会合)】

<東海第二発電所 津波評価について>
 提出資料に基づき、平成29年7月13日の第486回審査会合にて説明した防潮堤ルート変更に伴う基準津波を説明しました。また、平成29年4月21日の第463回審査会合のコメントについて回答を行い、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成29年8月31日(木) 新規制基準適合性に係る審査(64回目) (第502回審査会合)】

<東海第二発電所 設計基準対象施設(8条「内部火災」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設のうち、「内部火災」について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

(今後の予定)
 設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<内部火災>

<審査工程>


 

【平成29年8月29日(火) 新規制基準適合性に係る審査(63回目) (第500回審査会合)】

<東海第二発電所 重大事故等対策の有効性評価について>
 提出資料に基づき、重大事故等対策の有効性評価のうち、格納容器破損防止について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、解析条件、対応手順の考え方について確認がありました。

<東海第二発電所 格納容器圧力逃がし装置について>
 提出資料に基づき、重大事故等対処設備のうち、格納容器圧力逃がし装置について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、格納容器圧力逃がし装置の設計・運用について確認がありました。

(今後の予定)
 重大事故等対処設備について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<有効性評価>

<審査工程>


 

【平成29年8月24日(木) 新規制基準適合性に係る審査(62回目) (第498回審査会合)】

<東海第二発電所 設計基準対象施設(6条のうち「竜巻」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設のうち「竜巻による損傷防止」について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(33条「保安電源設備」、14条「全交流動力電源喪失対策設備」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設のうち「保安電源設備」、「全交流動力電源喪失対策設備」について、審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、追加の指摘事項はありませんでした。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(17条「原子炉冷却材圧力バウンダリ」、16条「燃料取扱い・貯蔵施設」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設のうち、「原子炉冷却材圧力バウンダリ」、「燃料取扱い・貯蔵施設」について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、指摘事項はありませんでした。

(今後の予定)
 設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<設計基準対象施設>

<審査工程>


 

【平成29年8月22日(火) 新規制基準適合性に係る審査(61回目) (第497回審査会合)】

<東海第二発電所 重大事故等対策の有効性評価について>
 提出資料に基づき、重大事故等対策の有効性評価のうち、格納容器破損防止について説明を行いました。また、有効性評価に用いている格納容器の限界温度・限界圧力について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、評価の妥当性や対応手順の考え方について確認がありました。

(今後の予定)
 有効性評価について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<重大事故等対策の有効性評価>

<審査工程>


 

【平成29年8月10日(木) 新規制基準適合性に係る審査(60回目) (第495回審査会合)】

<東海第二発電所 重大事故等対策の有効性評価について>
 提出資料に基づき、重大事故等対策の有効性評価のうち、津波浸水による注水機能喪失について説明を行いました。また、これまで実施した有効性評価の審査会合でいただいた指摘事項への回答を行いました。
 原子力規制委員会からは、解析条件、対応手順の考え方について確認がありました。

(今後の予定)
 有効性評価について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(8条「内部火災」、9条「内部溢水」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設のうち、「内部火災」、「内部溢水」について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

(今後の予定)
 設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<重大事故等対策の有効性評価>

<内部火災、内部溢水>

<審査工程>


 

【平成29年8月7日(月) 東海第二発電所 現地確認】

<東海第二発電所 現地確認について>

 東海第二発電所において、原子力規制庁による現地確認が実施されました。
 非難燃ケーブルへの対応、防潮堤形状見直しへの対応等について、当社より現地にて説明を行いました。
 当社は、引き続き、新規制基準適合性に係る審査に総力を挙げて対応していきます。

           
   
           
   

 

【平成29年8月3日(木) 新規制基準適合性に係る審査(59回目) (第492回審査会合)】

<東海第二発電所 設計基準対象施設(6条のうち「火山」、「外部火災」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設について、「火山による損傷防止」、「外部火災による損傷防止」を説明しました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(7条「不法侵入防止」、10条「誤操作防止」、11条「安全避難通路」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設について、「不法侵入防止」、「誤操作防止」、「安全避難通路」を説明しました。
 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

(今後の予定)
 設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<火山、外部火災>

<不法侵入防止、誤操作防止、安全避難通路>

<審査工程>


 

【平成29年7月27日(木) 新規制基準適合性に係る審査(58回目) (第490回審査会合)】

<東海第二発電所 重大事故等対策の有効性評価について>
 提出資料に基づき、重大事故等対策の有効性評価のうち、全交流動力電源喪失について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、解析条件、対応手順の考え方について確認がありました。

(今後の予定)
 有効性評価について、引き続き説明を行ってまいります。

 ※提出資料のうち「津波浸水による注水機能喪失」については次回説明

<東海第二発電所 格納容器圧力逃がし装置について>
 提出資料に基づき、重大事故等対処設備のうち、50条の格納容器圧力逃がし装置について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、格納容器圧力逃がし装置の設計・運用について確認がありました。

(今後の予定)
 重大事故等対処設備について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。

審査資料

<重大事故等対策の有効性評価>

<重大事故等対処施設(50条原子炉格納容器の過圧破損防止)>

<審査工程>


 

【平成29年7月20日(木) 新規制基準適合性に係る審査(57回目) (第488回審査会合)】

<東海第二発電所 主要な審査項目の説明スケジュールについて>
 提出資料に基づき、防潮堤を含む主要な審査項目の説明スケジュールについて説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、ハードなスケジュールだがこれに従って進めて行く、との話がありました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(8条内部火災)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設(8条内部火災のうち非難燃ケーブル・火災発生防止・格納容器内火災)について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、火災防護の考え方について確認がありました。

(今後の予定)
 設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料

<防潮堤>

<設計基準対象施設(8条内部火災)>


 

【平成29年7月13日(木) 新規制基準適合性に係る審査(56回目) (第486回審査会合)】

<東海第二発電所 防潮壁の杭構造形式及び設置ルートの変更及び液状化影響の検討方針について>
 6月27日の臨時規制委員会における指摘事項について、提出資料に基づき、鋼管杭鉄筋コンクリート防潮壁の杭構造形式及び設置ルートの変更並びに液状化に関する可能性の検討方針として、以下の説明を行いました。
 ・防潮堤の一部区間において計画していた摩擦杭を岩着支持杭に変更
 ・防潮堤近傍の表層地盤における地盤改良の実施及びシートパイル等の設置
 ・敷地北側の防潮堤設置ルートを変更(全長約2.2km→約1.7km)
 原子力規制委員会からは、「6月27日の臨時委員会でのこちらの指摘にすべて応えてもらった。今後、詳細についての説明スケジュールを示すように」との発言がありました。
 防潮堤の設計に係る基本方針等について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(14条全交流動力電源喪失対策設備)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設(14条全交流動力電源喪失対策設備)について説明を行いました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(24条安全保護回路)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設(24条安全保護回路)について説明を行いました。

 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

(今後の予定)
 設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。


審査資料

<防潮壁の杭構造形式及び設置ルートの変更及び液状化に関する可能性の検討方針>

<設計基準対象施設(14条全交流電源喪失)>

<設計基準対象施設(24条安全保護回路)>

<審査工程>


 

【平成29年7月6日(木) 新規制基準適合性に係る審査(55回目) (第484回審査会合)】

<東海第二発電所 重大事故等対策の有効性評価について>
 提出資料に基づき、重大事故等対策の有効性評価のうち、崩壊熱除去機能喪失(取水機能が喪失した場合)及び原子炉停止機能喪失について説明を行いました。また、東海第二発電所の有効性評価解析に対するシビアアクシデント解析コードの適用性について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、解析条件、対応手段の考え方について確認がありました。
(今後の予定)
 有効性評価について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。


審査資料

<重大事故等対策の有効性評価について>

<審査工程>


 

【平成29年6月30日(金) 新規制基準適合性に係る審査(54回目) (第482回審査会合)】

<東海第二発電所 火山影響評価について>
 提出資料に基づき、平成29年1月20日の審査会合(第432回)及び平成29年2月13日の現地調査のコメントについて回答を行い、原子力規制委員会から
 概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成29年6月29日(木) 新規制基準適合性に係る審査(53回目) (第481回審査会合)】

<東海第二発電所 液状化に関する可能性の検討方針及び防潮堤の基本設計方針について>
 提出資料に基づき、液状化に関する可能性の検討方針及び防潮堤の基本設計方針の説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、今回の審議を踏まえた防潮堤の基本設計方針を早急に説明するよう指示がありました。
(今後の予定)
 液状化に関する可能性の検討方針及び防潮堤の基本設計方針について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 可搬型重大事故対処設備保管場所及びアクセスルートについて>
 提出資料に基づき、可搬型重大事故対処設備保管場所及びアクセスルートについて説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、アクセスルート確保の考え方について確認がありました。
(今後の予定)
 可搬型重大事故対処設備保管場所及びアクセスルートについて、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。


審査資料

<津波による損傷の防止、液状化に関する可能性の検討方針>

<可搬型重大事故対処設備保管場所及びアクセスルートについて>

<審査工程>


 

【平成29年6月27日(火) 第17回原子力規制委員会 臨時会議の開催】

 東海第二発電所 新規制基準適合性確認審査への対応について、当社村松社長と原子力規制委員会で意見交換が行われました。
 防潮堤の構造変更について説明を行いました。

会議資料


 

【平成29年6月22日(木) 新規制基準適合性に係る審査(52回目) (第477回審査会合)】

<東海第二発電所 火災による損傷防止(非難燃ケーブル関連)について>
 提出資料に基づき、平成29年5月25日の審査会合(第469回)のコメントについて回答を行いました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(12条安全施設のうち「静的機器」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設(12条安全施設のうち「静的機器」)について説明を行いました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(33条保安電源)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設(33条保安電源)について説明を行いました。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(9条内部溢水について)>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設(9条内部溢水)について説明を行いました。

 原子力規制委員会からは、新規制基準への適合状況について確認がありました。

(今後の予定)
 設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。


審査資料

<火災による損傷防止(非難燃ケーブル関連)>

<設計基準対象施設(12条安全施設のうち「静的機器」)>

<設計基準対象施設(33条保安電源)>

<設計基準対象施設(9条内部溢水について)>

<審査工程>


 

【平成29年6月20日(火) 新規制基準適合性に係る審査(51回目) (第476回審査会合)】

<東海第二発電所 重大事故対策について>
 提出資料に基づき、溶融炉心コンクリート相互作用(注1)及び溶融燃料と冷却水の相互作用(注2)に係る格納容器破損防止について対策の内容を説明しました。
 また、平成29年4月27日の審査会合(第465回)のコメントについて回答を行いました。
 原子力規制委員会より、ペデスタル水位管理の信頼性向上について確認がありました。

(今後の予定)
 重大事故対策について、引き続き説明を行ってまいります。

※注1:溶融炉心コンクリート相互作用(MCCI:Molten Core Concrete Interaction)
    溶融炉心が原子炉圧力容器を貫通し,格納容器下部に落下して床コンクリートを侵食する現象。
※注2:溶融燃料と冷却水の相互作用(FCI:Fuel Coolant Interaction
    溶融炉心が原子炉圧力容器を貫通し、格納容器下部の水プールに落下して水蒸気発生による圧力スパイクや水蒸気爆発を起こす現象。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。


審査資料


 

【平成29年6月15日(木) 新規制基準適合性に係る審査(50回目) (第475回審査会合)】

<東海第二発電所 重大事故等対策の有効性評価について>
 提出資料に基づき、重大事故等対策のうち、使用済燃料プールにおける燃料損傷防止対策の有効性評価について説明を行いました。また、運転停止中の原子炉における燃料損傷防止対策の有効性評価について説明を行いました。
 原子力規制委員会より、解析条件、対応手順の考え方について確認がありました。

(今後の予定)
 有効性評価について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る説明スケジュールの予実績について説明を行いました。


審査資料


 

【平成29年6月8日(木) 新規制基準適合性に係る審査(49回目) (第473回審査会合)】

<東海第二発電所 審査工程について>
 提出資料に基づき、プラント側審査に係る今後の説明スケジュールについて説明を行いました。
 原子力規制委員会より、防潮堤の説明スケジュールについて確認がありました。

(今後の予定)
 引き続き、提示したスケジュールに基づき説明を行ってまいります。


審査資料


 

【平成29年5月25日(木) 新規制基準適合性に係る審査(48回目) (第469回審査会合)】

<東海第二発電所 火災による損傷防止(非難燃ケーブル関連)について>
 提出資料に基づき、平成29年4月20日の審査会合(第461回)のコメントについて回答を行いました。
 原子力規制委員会より、実証試験の試験条件の考え方等について確認がありました。

(今後の予定)
 非難燃ケーブルの対応方針に基づき、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(12条安全施設のうち「区分分離」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設(12条安全施設のうち「区分分離」)について説明を行いました。
 原子力規制委員会からは、ケーブルに関する系統分離の対応状況について確認がありました。

(今後の予定)
 設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。


審査資料


 

【平成29年5月18日(木) 新規制基準適合性に係る審査(47回目) (第468回審査会合)】

<東海第二発電所 確率論的リスク評価(PRA)、事故シーケンスグループの抽出及び重要事故シーケンスの選定について>
 提出資料に基づき、基準地震動Ss及び基準津波の年超過確率の審査を踏まえた地震・津波PRAの評価結果、事故シーケンスグループの抽出及び重要事故シーケンスの選定について説明を行いました。また、平成28年6月21日の審査会合(第371回)、平成28年7月7日の審査会合(第377回)のコメントに対し、回答を行いました。

<東海第二発電所 重大事故等対策の有効性評価(高圧注水・減圧機能喪失、格納容器バイパス(インターフェイスシステムLOCA))について>
 重大事故等対策の有効性評価のうち、高圧注水・減圧機能喪失、格納容器バイパス(インターフェイスシステムLOCA)(注1)について説明を行いました。
 原子力規制委員会より、解析条件、対応手順の考え方について確認がありました。

(今後の予定)
 重大事故対策について、引き続き説明を行ってまいります。

※注1:格納容器バイパス(インターフェイスシステムLOCA):
    原子炉冷却材圧力バウンダリと接続された系統において、高圧設計部分と低圧設計部分を分離するための隔離弁の誤開等により、低圧設計部分が過圧されて破
    損し、原子炉冷却材が格納容器外へ漏えいすること。


審査資料


 

【平成29年5月12日(金) 新規制基準適合性に係る審査(46回目) (第467回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地の地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、平成28年9月16日の審査会合(第402回)及び平成29年2月13日の現地調査のコメントについて回答を行い、原子力規制委員会から
 概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成29年4月28日(金) 新規制基準適合性に係る審査(45回目) (第466回審査会合)】

<東海第二発電所 津波評価について(基準津波の年超過確率の参照)(コメント回答)>
 提出資料に基づき、平成29年2月3日の審査会合(第439回)のコメントについて回答を行い、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを
 評価いただきました。

審査資料


 

【平成29年4月27日(木) 新規制基準適合性に係る審査(44回目) (第465回審査会合)】

<東海第二発電所 重大事故対策について>
 提出資料に基づき、重大事故対策について説明を行いました。今回は、溶融炉心コンクリート相互作用(注1)及び溶融燃料と冷却水の相互作用(注2)に係る格納 容器破損防止対策の基本方針について説明を行いました。
 原子力規制委員会より、格納容器の健全性維持に対する対応方針について確認がありました。

(今後の予定)
 重大事故対策について、引き続き説明を行ってまいります。

※注1:溶融炉心コンクリート相互作用(MCCI:Molten Core Concrete Interaction)
 溶融炉心が原子炉圧力容器を貫通し,格納容器下部に落下して床コンクリートを侵食する現象。
※注2:溶融燃料と冷却水の相互作用(FCI:Fuel Coolant Interaction)
 溶融炉心が原子炉圧力容器を貫通し、格納容器下部の水プールに落下して水蒸気発生による圧力スパイクや水蒸気爆発を起こす現象。

審査資料


 

【平成29年4月21日(金) 新規制基準適合性に係る審査(43回目) (第463回審査会合)】

<東海第二発電所 津波評価について(津波堆積物に関する文献調査)(コメント回答)>
 提出資料に基づき、平成29年2月3日の審査会合(第439回)のコメントについて回答を行いました。
 原子力規制委員会より、津波堆積物データベース及び文献について確認がありました。

(今後の予定)
 津波堆積物に関する文献調査について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成29年4月20日(木) 新規制基準適合性に係る審査(42回目) (第461回審査会合)】

<東海第二発電所 火災による損傷防止(非難燃ケーブル関連)について>
 提出資料に基づき、平成29年3月23日の審査会合(第455回)のコメント回答、代替措置(防火シート)の保安水準や実証試験について説明を行いました。
 原子力規制委員会より、実証試験の試験条件等について確認がありました。

(今後の予定)
 非難燃ケーブルの対応方針に基づき、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 設計基準対象施設(6条のうち「竜巻」、「その他外部事象」)について>
 提出資料に基づき、設計基準対象施設(6条のうち「竜巻」、「その他外部事象」)について説明しました。
 原子力規制委員会からは、竜巻評価のモデルの考え方等について確認がありました。

(今後の予定)
 設計基準対象施設について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成29年4月13日(木) 新規制基準適合性に係る審査(41回目) (第460回審査会合)】

<東海第二発電所 耐津波設計について>
 提出資料に基づき、耐津波設計について説明しました。原子力規制委員会からは、防潮堤の構造変更等について確認がありました。

(今後の予定)
 耐津波設計について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 重大事故等対策の有効性評価(高圧・低圧注水機能喪失、崩壊熱除去機能喪失(残留熱除去系が故障した場合)、LOCA時注水機能喪失)について>
 提出資料に基づき、重大事故等対策の有効性評価のうち、高圧・低圧注水機能喪失、崩壊熱除去機能喪失(残留熱除去系故障した場合)、LOCA時注水機能喪失について説明しました。
 原子力規制委員会からは、解析条件、対応手順の考え方等について確認がありました。

(今後の予定)
 有効性評価について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成29年3月23日(木) 新規制基準適合性に係る審査(40回目) (第455回審査会合)】

<東海第二発電所 火災による損傷防止(非難燃ケーブル関連)について>
 提出資料に基づき、平成28年12月22日の審査会合(第424回)のコメントの回答としてケーブルの基準要求に対する適合方針等について説明を行いました。
 原子力規制委員会より、適合方針の考え方について確認がありました。

(今後の予定)
 非難燃ケーブルの対応方針に基づき、ケーブル取替以外の措置(代替措置)について、具体的に説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成29年3月14日(火) 東海第二発電所 現地確認】

<東海第二発電所 現地確認について>

 東海第二発電所において、原子力規制庁による現地確認が実施されました。
 防潮堤建設予定地、可搬型重大事故等対処設備の保管場所予定地、非難燃ケーブルの防火措置等について、当社より現地にて説明を行いました。
 当社は、引き続き、新規制基準適合性に係る審査に総力を挙げて対応していきます。
  ※東海第二発電所の審査は、平成29年1月から新しい審査チームで行われています。

           
   
           
   

 

【平成29年3月3日(金) 新規制基準適合性に係る審査(39回目) (第448回審査会合)】

<東海第二発電所 基準地震動Ssの年超過確率の参照及び建屋基礎下レベルでの地震動評価について>
 基準地震動Ssの年超過確率の参照及び建屋基礎下レベルでの地震動評価について提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から概ね妥当な検討が
 なされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成29年2月13日(月) 東海第二発電所 地震等に係る現地調査】

<東海第二発電所 地震等に係る現地調査について>

 東海第二発電所において、原子力規制委員会による地震等に係る現地調査が実施されました。
 敷地の地質・地質構造及び火山影響評価について、当社より現地にて説明を行いました。
 当社は、引き続き、新規制基準適合性に係る審査に総力を挙げて対応していきます。

           
   
           
   

 

【平成29年2月3日(金) 新規制基準適合性に係る審査(38回目) (第439回審査会合)】

<東海第二発電所 基準津波に対する安全性評価及び基準津波の年超過確率の参照について>
 基準津波に対する安全性評価(取水口の砂移動)について提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。
 基準津波の年超過確率の参照について提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会より評価方法について確認がありました。

(今後の予定)
 基準津波の年超過確率の参照について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成29年1月20日(金) 新規制基準適合性に係る審査(37回目) (第432回審査会合)】

<東海第二発電所 火山影響評価について>
 提出資料に基づき、火山影響評価について説明し、原子力規制委員会から現地調査を行い、確認するとありました。
(今後の予定)
 火山影響評価について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年12月22日(木) 新規制基準適合性に係る審査(36回目) (第424回審査会合)】

<東海第二発電所 可搬型重大事故等対処設備の保管場所について>
 提出資料に基づき、平成28年6月21日の審査会合(第371回)のコメントの回答として可搬型重大事故等対処設備の保管場所の配置について説明を行いました。

<東海第二発電所 火災による損傷防止(非難燃ケーブル関連)について>
 提出資料に基づき、平成28年10月27日の審査会合(第411回)のコメントの回答としてケーブルの基準要求に対する適合方針等について説明を行いました。
 原子力規制委員会より、適合方針の考え方について確認がありました。
(今後の予定)
 非難燃ケーブルの対応方針について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年11月17日(木) 新規制基準適合性に係る審査(35回目) (第415回審査会合)】

<東海第二発電所 耐震設計に係る論点について>
 提出資料に基づき、先行プラントの審査状況を踏まえた論点等の整理状況について説明を行いました。

(今後の予定)
 今後、プラント側審査にて、適切に対応し、説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年11月11日(金) 新規制基準適合性に係る審査(34回目) (第414回審査会合)】

<東海第二発電所 基準地震動Ssの策定>
 当社から、基準地震動Ssの策定について提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成28年10月27日(木) 新規制基準適合性に係る審査(33回目) (第411回審査会合)】

<東海第二発電所 基準津波を超え敷地に遡上する津波に対する防護の考え方について>
 提出資料に基づき、平成28年7月19日の審査会合(第382回)のコメントの回答として最終ヒートシンクへ熱を輸送するための設備(常設代替海水取水設備)の設置等について説明を行いました。
 原子力規制委員会より、常設代替海水取水設備の設計方針について確認がありました。

<東海第二発電所 火災による損傷防止(非難燃ケーブル関連)について>
 提出資料に基づき、ケーブルの基準要求に対する適合方針等について説明を行いました。
 原子力規制委員会より、適合方針の考え方について確認がありました。
(今後の予定)
 非難燃ケーブルの対応方針について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年10月21日(金) 新規制基準適合性に係る審査(32回目) (第410回審査会合)】

<東海第二発電所 東海第二発電所 基準地震動Ssの策定>
 当社から、基準地震動Ssの策定について提出資料に基づき説明しました。
(今後の予定)
 基準地震動Ssの策定について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年10月14日(金) 新規制基準適合性に係る審査(31回目) (第409回審査会合)】

<東海第二発電所 震源を特定せず策定する地震動>
 当社から、震源を特定せず策定する地震動について提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成28年9月30日(金) 新規制基準適合性に係る審査(30回目) (第404回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち内陸地殻内地震について>
 当社から、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち内陸地殻内地震について提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成28年9月16日(金) 新規制基準適合性に係る審査(29回目) (第402回審査会合)】

<東海第二発電所 東海第二発電所 敷地の地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、敷地の地質・地質構造について説明し、原子力規制委員会から、これまでの説明内容を確認する目的で現地調査を行うとありました。
(今後の予定)
 敷地の地質・地質構造について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年8月26日(金) 新規制基準適合性に係る審査(28回目) (第394回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち内陸地殻内地震について>
 提出資料に基づき、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち内陸地殻内地震について説明しました。
(今後の予定)
 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち内陸地殻内地震について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年8月23日(火) 東海第二発電所 現地調査】

<東海第二発電所 現地調査について>

 東海第二発電所において、原子力規制委員会による現地調査が実施されました。
 防潮堤建設予定地、可搬型重大事故等対処設備の保管場所予定地、防火シートによる非難燃性ケーブルの防火措置等について、当社より現地にて説明を行いました。
 当社は、引き続き、新規制基準適合性に係る審査に総力を挙げて対応していきます。

           
   
           
   

 

【平成28年8月19日(金) 新規制基準適合性に係る審査(27回目) (第390回審査会合)】

<東海第二発電所 津波評価について>
 当社から、津波評価に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から基準津波の策定について概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成28年7月19日(火) 新規制基準適合性に係る審査(26回目) (第382回審査会合)】

<東海第二発電所 基準津波を超え敷地に遡上する津波に対する防護の考え方について>
 提出資料に基づき、基準津波を超え敷地に遡上する津波に対する防護の考え方とこれを踏まえた重大事故等対処設備の津波防護設計、敷地に遡上する津波を起因とする事故シーケンス対応の成立性を説明しました。

審査資料


 

【平成28年7月15日(金) 新規制基準適合性に係る審査(25回目) (第381回審査会合)】

<東海第二発電所 地盤(敷地周辺及び近傍の地質・地質構造)について>
 当社から、地盤(敷地周辺及び近傍の地質・地質構造)に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成28年7月7日(木) 新規制基準適合性に係る審査(24回目) (第377回審査会合)】

<東海第二発電所 確率論的リスク評価(PRA)について>
 提出資料に基づき、平成26年9月18日の審査会合(第139回)のコメントに対し、回答を行いました。

<東海第二発電所 事故シーケンスグループの抽出及び重要事故シーケンスの選定について>
 提出資料に基づき、確率論的リスク評価(PRA)を踏まえた事故シーケンスグループの抽出及び重要事故シーケンスの選定について説明しました。
 原子力規制委員会からは、重要事故シーケンスの選定の考え方等について確認がありました。
(今後の予定)
 事故シーケンスグループの抽出及び重要事故シーケンスの選定について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年6月24日(金) 東海第二発電所 現地確認】

<東海第二発電所 現地確認について>

 東海第二発電所において、原子力規制庁による現地確認が実施されました。
 防潮堤建設予定地、可搬型重大事故等対処設備の保管場所予定地、防火シートによる非難燃性ケーブルの防火措置等について、当社より現地にて説明を行いました。
 当社は、引き続き、新規制基準適合性に係る審査に総力を挙げて対応していきます。

           
   

 

【平成28年6月21日(火) 新規制基準適合性に係る審査(23回目) (第371回審査会合)】

<東海第二発電所 確率論的リスク評価(PRA)について>
 提出資料に基づき、確率論的リスク評価(地震PRA、津波PRA)について説明しました。原子力規制委員会からは、評価手法等について確認がありました。
(今後の予定)
 確率論的リスク評価(PRA)について、引き続き説明を行ってまいります。

<東海第二発電所 可搬型重大事故等対処設備の保管場所について>
 提出資料に基づき、可搬型重大事故等対処設備の保管場所について建屋保管(1箇所)から分散保管に変更することを説明しました。 原子力規制委員会からは、今後の審査の進め方等について確認がありました。
(今後の予定)
 可搬型重大事故等対処設備の保管場所について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年5月27日(金) 新規制基準適合性に係る審査(22回目) (第364回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地周辺及び近傍の地質・地質構造について>
 当社から、敷地周辺及び近傍の地質・地質構造に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成28年5月13日(金) 新規制基準適合性に係る審査(21回目) (第360回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち海洋プレート内地震について>
 当社から、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち海洋プレート内地震に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成28年4月28日(木) 新規制基準適合性に係る審査(20回目) (第358回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうちプレート間地震について>
 当社から、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうちプレート間地震について提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から概ね妥当な検討がなされたことを評価いただきました。

審査資料


 

【平成28年4月21日(木) 新規制基準適合性に係る審査(19回目) (第353回審査会合)】

<BWR審査における論点及び今後の審査の進め方について>
 提出資料に基づき、審査の論点等について説明しました。原子力規制委員会からは、当社の考え方等について確認がありました。
(今後の予定)
 今後、プラント側審査にて、当社の考え方等について詳細に説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年3月31日(木) 新規制基準適合性に係る審査(18回目) (第345回審査会合)】

<今後のBWRプラントの審査の進め方について>
 提出資料に基づき、審査資料の作成状況等について説明しました。原子力規制委員会からは、先行プラントとの相違点等について確認がありました。
(今後の予定)
 今後、プラント側審査に伴い、適切に対応し、審査の中で説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年3月10日(木) 新規制基準適合性に係る審査(17回目) (第338回審査会合)】

<東海第二発電所 地下構造評価について>
 当社から、地下構造評価について提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会から概ね妥当な評価であることを確認いただきました。

審査資料


 

【平成28年3月4日(金) 新規制基準適合性に係る審査(16回目) (第336回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうちプレート間地震について>
 当社から、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうちプレート間地震に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会からご質問がありました。
(今後の予定)
 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうちプレート間地震について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年2月26日(金) 新規制基準適合性に係る審査(15回目) (第334回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地周辺及び近傍の地質・地質構造について>
 当社から、敷地周辺及び近傍の地質・地質構造に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会からご質問がありました。
(今後の予定)
 敷地周辺及び近傍の地質・地質構造について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年1月29日(金) 新規制基準適合性に係る審査(14回目) (第324回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち海洋プレート内地震について>
 当社から、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち海洋プレート内地震に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会からご質問がありました。
(今後の予定)
 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち海洋プレート内地震について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成28年1月22日(金) 新規制基準適合性に係る審査(13回目) (第320回審査会合)】

<東海第二発電所 津波評価について>
 当社から、津波評価に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会からご質問がありました。
(今後の予定)
 津波評価について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成27年11月6日(金) 新規制基準適合性に係る審査(12回目) (第291回審査会合)】

<東海第二発電所 地下構造評価について>
 当社から、地下構造評価に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会からご質問がありました。
(今後の予定)
 地下構造評価について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成27年9月18日(金) 新規制基準適合性に係る審査(11回目) (第276回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち海洋プレート内地震について>
 当社から、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち海洋プレート内地震に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会からご質問がありました。
(今後の予定)
 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動のうち海洋プレート内地震について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成27年6月26日(金) 新規制基準適合性に係る審査(10回目) (第243回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動について>
 当社から、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会からご質問がありました。
(今後の予定)
 敷地ごとに震源を特定して策定する地震動について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成27年5月29日(金) 新規制基準適合性に係る審査(9回目) (第232回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地の地質・地質構造について>
 当社から、敷地の地質・地質構造に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会からご質問がありました。
(今後の予定)
 敷地の地質・地質構造について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料



<東海第二発電所 地下構造評価について>
 当社から、地下構造評価に関する提出資料に基づき説明し、原子力規制委員会からご質問がありました。
(今後の予定)
 地下構造評価について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成27年2月13日(金) 新規制基準適合性に係る審査(8回目) (第194回審査会合)】

<東海第二発電所 敷地周辺及び近傍の地質・地質構造について>
 提出資料に基づき、敷地周辺及び近傍の地質・地質構造について説明しました。原子力規制委員会からは地質・地質構造についてご質問がありました。
(今後の予定)
 敷地周辺及び近傍の地質・地質構造について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成26年12月16日(火) 新規制基準適合性に係る審査(7回目) (第175回審査会合)】

<東海第二発電所 内部溢水の影響評価について>
 提出資料に基づき、内部溢水の影響評価について説明しました。原子力規制委員会からは安全施設への溢水影響評価についてご質問がありました。
(今後の予定)
 内部溢水の影響評価について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成26年12月2日(火) 新規制基準適合性に係る審査(6回目) (第167回審査会合)】

<東海第二発電所 外部火災影響評価について>
 提出資料に基づき、外部火災影響評価について説明しました。原子力規制委員会からは安全施設への火災影響評価についてご質問がありました。
(今後の予定)
 外部火災影響評価について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成26年10月23日(木) 新規制基準適合性に係る審査(5回目) (第151回審査会合)】

<東海第二発電所 静的機器の単一故障について>
 提出資料に基づき、静的機器の単一故障について説明しました。原子力規制委員会からは修復作業の成立性等についてご質問がありました。
(今後の予定)
 静的機器の単一故障について、引き続き説明を行ってまいります。

審査資料


 

【平成26年9月18日(木) 新規制基準適合性に係る審査(4回目) (第139回審査会合)】

<東海第二発電所 確率論的リスク評価(PRA)ついて>
 提出資料に基づき、確率論的リスク評価(PRA)について説明しました。原子力規制委員会からは評価手法等についてご質問がありました。
(今後の予定)
 確率論的リスク評価(PRA)について引き続き説明を行ってまいります。

審査資料




 

【平成26年8月28日(木) 新規制基準適合性に係る審査(3回目) (第133回審査会合)】

<東海第二発電所 格納容器圧力逃がし装置について>
 提出資料に基づき、格納容器圧力逃がし装置について説明しました。原子力規制委員会からは系統設計等についてご質問がありました。
(今後の予定)
 格納容器圧力逃がし装置について引き続き説明を行ってまいります。

審査資料




 

【平成26年7月4日(金) 新規制基準適合性に係る審査(2回目) (第122回審査会合)】

<東海第二発電所の申請内容に係る主要な論点について>
当社が提出した原子炉設置変更許可申請書等に関し、原子力規制委員会から申請内容に係る主要な論点が示されました。
 地盤,地震関係:10項目,  火山関係:1項目,  津波関係:3項目, プラント関係:14項目   合計 28項目

(今後の予定)
今後、本日示された主要な論点について適切に対応し、審査の中で説明を行ってまいります。

原子力規制委員会資料




 

【平成26年6月17日(火) 新規制基準適合性に係る審査(1回目) (第119回審査会合)】

<東海第二発電所に係る申請の概要について>
提出資料に基づき、新規制基準への適合性に係る申請の概要について説明し、原子力規制委員会から、地震の評価、フィルタ付ベント設備、火災防護などについてご質問をいただきました。

(今後の予定)
原子力規制委員会より、おおよそ2週間くらいを目途に主要な論点が審査会合で提示されます。

提出資料

 

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